株式会社宇井精密製作所は、精密プラスチック製品を製造する会社です。1959年に精密プレス加工会社として創業しましたが、1986年より精密プレス技術を生かした、精密プラスチック金型の設計製作と精密プラスチック製品の量産までを一貫して行う、精密プラスチック製品成形事業を開始しました。

弊社の製品は、カセットプレーヤー、CDプレーヤーなどを始めとしたオーディオ機器、車載用カーオーディオ関連部品として供給され、日本の発展に貢献してきました。最近では、デジタルカメラ、車載カメラ、医療機器などの精密プラスチック製品の供給で産業界に貢献しています。

産業界への貢献

メカ部品のプラスチックへの転換

- Innovative design through resinification - 顧客製品の性能革新に貢献

弊社には金属からのプラスチック化の実績が数多くあります。プラスチック化で得られる「軽量化」「部品点数の削減」「2次加工工程の削減」「コスト削減」などの多くのメリットを最大限に生かせるよう、「部品のデザイン」から「材料提案」まで、金型製作から成形、測定管理まで、各工程のノウハウをもとに提案させていただきます。

正確に作り込まれた製品

- Making products complete - 顧客製品の品質改善に貢献

弊社が過去より解決してきた問題解決の考え方は、図面に忠実な部品つくりにあります。特に、射出成形加工の分野では、プラスチックが冷却されていく過程において発生する「ソリ」「ヒケ」などにより図面通りの完璧なプラスチック製品を製作することは不可能です。そのため、試打ち結果後に、製品の精密な測定評価を行い、補正を始めとする金型設計・製作へフィードバックを行い、図面通りの製品の提供を図っています。

柔軟で素早い金型製作プロセス

- Flexible and speedy process - 顧客リードタイムに貢献

金型設計製作から試作・量産まで、社内で一貫して対応しています。急な設計変更などの依頼にも柔軟にスピーディーに対応します。

安定したQCDの維持

- Stable QCD by reliable accurate product -顧客製品の量産安定性に貢献

創業当時からの弊社のポリシーは、「超精密な金型を製作し、高精度で安定した部品を提供すること」。そのポリシーのため、金型耐久性の向上を目的に、熱処理での歪みが発生しないように、あらかじめ熱処理を行った材料への放電加工(電気加工)による精密な金型を製作しています。

少量~大量に対応した生産能力

- Satisfying increasing demand -顧客製品の需要捕捉に貢献

量産では、最大月産1000万個にも及ぶ大量生産を行っています。安定した高品質の部品を数多く量産することが出来るよう、日々自動化、作業の標準化を進めています。

弊社はお客様と共にあります。お客様の問題解決に全社一丸となって取り組んでいきます。