量産技術

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監視カメラによる金型事故未然防止

弊社のすべての射出成形機には、「監視カメラ」を設置し、1ショットごとに「ショートモールド」「ヒケ」「変形」などの生産異常が無いか監視をしています。監視カメラにて生産異常が確認された場合は、成形、取り出しなどのすべての工程を停止させ、出荷品への不具合品の混入を防いでいます。また、「製品の金型内への残留」や「金型カジリ」なども監視し、金型破損事故未然防止に取り組んでいます。

取り出し装置の自社作製

製品を取り出す際に、成形品の精度を崩してしまうことも少なくありません。そのため、製品精度を維持しながら確実に取り出す方法を製品、金型毎に検討し取り出し装置も自社で製作しています。

自動化への挑戦

製品精度を維持するために専用に設計された取り出し装置、塵埃を付着させないための収納装置などを連携させ、カウント・袋詰めまでを一括で行う設備を導入。少人数での効率的な生産に取り組んでいます。「キャビ別納入」などのお客様からのリクエストにもフレキシブルに対応しています。

細部にいきとどいた金型メンテナンス

金型表面のデポジット除去や摺動部のグリスアップなどの日常メンテナンスから、自社内で金型を製作している強みを生かした、細部のクリーニングによるオーバーホールまで、成形品と金型の精度維持管理を行っています。